ページトップへ

RESEARCH2:
「秋葉原訪問者」に対する定性調査
③秋葉原でショッピングする母娘

都内近郊の「ママ友」が集まる中間地点。駅周辺の使い勝手よし!

  • Fさん。お子さんとよく行くのは「秋葉原UDX」

基本プロフィール

地元で子育て、都内で仕事。

Fさん(36歳):会社員。現在は埼玉県草加市で夫、娘(2歳)、実父母と三世代同居。秋葉原へは東京メトロ日比谷線などで一本。月に2回程度、家族で、あるいは「ママ友」と訪問する。

生活スタイル

「ママ友」同士の連絡は、LINEのグループチャットで

自由になるお金は、月2~3万円。

スマートフォンとタブレットとノートパソコンを常に持ち歩いている。ノートパソコンは、仕事ですぐ対応しなければいけないこともあり、常に持ち歩いている。タブレットは、ネットショッピングでよく使う。

「ママ友」同士の連絡は、LINEが一番多い。「ママ友」のグループを作っている。Facebookは、やっている人とやっていない人がいる。

IstagramとTwitterのアカウントも保有している。Instagramは、使い始めの頃は、子どもの写真をアップしたり、ブログの代わりとして使おうとしていたけれど、最近は更新頻度が下がっている。

情報源としては、「Yahoo!ニュース」や「ウーマンエキサイト」を利用している。ファッションの情報はサイトや雑誌ではなく「ZOZOTOWN」などショッピングサイトを直接見て買っている。またママ向け雑誌「nina's (ニナーズ)」をよく読んでいる。

地元(草加)のファッションモール「VARIE」や「草加マルイ」は時々利用している。

秋葉原の訪問目的

アキバは、「ママ友」同士が負担なく会える便利な街

Fさん:秋葉原への主な訪問目的は「人と会うこと」。都内近郊に住んでいる友達と会うときは、お互いの「中間地点」として秋葉原を選ぶことが多い。また、地元の「ママ友」と一緒に来ることもある。

地元のお店はだいたい行きつくしてしまっていて、行きたいところがないし、「ママ友」は、みんななかなか都内まで行く機会がない。自分一人で子どもを連れてここまで来ると結構なストレスだけど、みんなで行くと楽だし、地元よりも「出かけた感」が強い。

よく行く店は特に決めていないけれど、「秋葉原UDX」の中の飲食店とか、「アトレ秋葉原」など、駅周辺が多く、街中まで入っていくことはない。だいたい2時間程度滞在すると、子どもの集中も切れてくるので解散する。

秋葉原に感じている価値

「地元よりワンランク上の街」…同じ駅ビルでも、地元とは入っている店も、置いてある商品も違う。地元の駅ビルはファミリー向けの洋服店が多く、「仕事に使える服」を買える店が少ない。家電も、地元の店とはラインナップも全然違うし、店員さんの商品知識も違う。

「使いやすくなっている街」…就職したばかりの15年ほど前から秋葉原には親しんでいるが、昔は「おじさんが飲みに行く街」というイメージだった。最近は若い女性が増えてきたと感じている。もう少し、子どもが遊ぶことのできるスペースが増えてくれると、もっと使いやすい街になると思う。