DXによるマーケティングの
変革支援

ファンづくりにつよい、
マーケティング実践の伴走者

事業成果最大化に向けて、ファンを育む顧客体験価値を創造し、
企業一体となったデータドリブンの統合マーケティングを実現。

顧客感動や顧客満足を与える
体験価値の時代へ

今後のマーケティングポイントの図。1:顧客との関係深化(ロイヤルティの向上)2:サービスベネフィット(体験価値)3:ファンクショナル・ベネフィット(物の価値)4:コストベネフィット(コストパフォーマンス)

今後のマーケティングのポイント

  • マーケティングは、お得・機能メリットを超え、
    体験価値の時代へ
  • マス・デジタル・イベントを連携し、
    一連の顧客体験とすることで、 ロイヤルユーザを獲得・育成

一貫した顧客体験を
重視した取り組み例

店舗でお買い物(オフライン)→アプリ決済(オンライン)→クーポン発行(オンライン)→ECでお買い物(オフライン)→店舗でイートイン体験(オフライン)→レシピ提供(オンライン)

  • 店舗での決済をデジタル化することで来店後も継続的なマーケティングを展開
  • 店舗広告、イベント、デジタルクーポン、履歴からの再購入、レシピ等ユーザに合ったマーケティング施策の推進へ
  • 店舗の楽しさと便利なお買い物を統合的に体験化

統合マーケティングにおける課題

  • ニーズを捉えた
    顧客視点の
    マーケティング
  • 広報・デジタルマーケティング・
    営業の組織の縦割りの解消
  • データの一元化KPIの統合
  • デジタルマーケティングの人材育成
  • 属人化人事異動による
    ノウハウ・知見の継承
  • 効率的で迅速なPDCAの実行

ハテナマークがついた男性

KPIの統合で全社一体のPDCA推進

今まで、各部門個別での運用(広報・デジタルマーケティング・IT・営業)これから、部門を横断したKPIの統合で効率的なPDCA

今まで各部門ごとに設定されていたKPIが全社で統合され、
部門横断のワンチームの推進で効率的なPDCAを実現。

全社一体となった
マーケティング戦略を実現

効率的な顧客獲得から顧客育成でファン化までの図。1顧客の行動:認知(潜在顧客)→興味関心(見込客)→比較検討→購入(購入者)→使用/体験→評価→情報発信(ファン) 2統合マーケティング:認知・興味・関心の段階では、TV/ラジオ/新聞/雑誌【マス】。認知・興味・関心・比較検討の段階では、デジタル広告/インフルエンスマーケティング【デジタル】。比較検討・購入・使用/体験の段階では、公式サイト/ECサイト/メルマガ【デジタル】。使用/体験・評価・情報発信の段階では、ファンコミュニティ(アプリ/SNS/地域)【デジタル】。全段階では、オンラインカンファレンス/ウェビナー/リアルイベント/展示会/株主総会。【イベント】

マス、デジタル、イベントを統合し、新規顧客獲得から購入後の顧客育成によるファン化まで一貫した体験を実現。

NTTアドが提供する
「DXによるマーケティング変革支援」
のお問い合わせはこちら

「統合マーケティング」
で選ばれる理由

NTTアドでは貴社の成果創出に向けて
二人三脚で伴走者として支援。

  • 01

    定性・定量の両面から、
    顧客獲得からファン化までの
    道筋を明確化
    データトラッキングによる定量的な顧客データとデプスインタビュー等による定性的な顧客調査を組み合わせ、顧客理解を深めることで、新規のにわかファンから、ロイヤルティの高いコアファンまで一気通貫のマーケティングプランを立案。

    1:定性調査(数値にできない感情や理由を発言や行動から調査)グループインタビュー・デブスインタビュー・行動観察調査 2:定量調査(認知度や評価等を数や割合のデータで把握)インターネットアンケート・会場調査・来場者調査 3:コミュニケーションや顧客体験でロイヤルティに向上。にわかファン→リピーター→コアファン

  • 02

    部門横断での社内共創プロセスを
    プロデューサーが社内で
    水平的に展開
    定性・定量の両面から取得した顧客インサイトを一部門ではなく、プロデューサーが社内で水平的に展開し部門横断で共有。全社で顧客に届くマーケティングコミュニケーションを構築すべく、各部門での個別施策ではなく、部門横断でのPDCAで効率的なマーケティングを実現。

    ユーザー理解←顧客と共創のプロセスの場→NTTアドによるノウハウ提供・PDCA支援(マーケティング戦略立案・マス・デジタル・イベント・データ収集/分析・クリエイティブ)←企業と共創のプロセスの場→タスクフォース←→広報部・事業部・営業部

  • 03

    ダッシュボード化で
    効率的な分析と高速PDCAを実現
    様々な顧客データを顧客データのダッシュボード化でマーケティングの最適化を実現。ダッシュボード開発の要件定義から分析業務まで一貫して支援。組織全体で統合された顧客データを全社で見て議論していくことで、部門横断で一貫した施策立案・実行が可能。

  • 04

    NTTグループの最新技術の活用
    NTTグループの幅広い領域におけるビッグデータ、AI、IoT等のデジタル技術を活用したマーケティングを支援。

    NTTグループロゴ

  • 05

    各種施策やクリエイティブ、
    横断的アイデアを支援
    幅広い分野のプロフェッショナルが一気通貫で支援。戦略立案やコミュニケーション施策立案、クリエイティブ制作等、知識や経験の豊富な人材がソリューションを提供。

    幅広い分野の人々が作業をいているイラスト

お問い合わせ