ハイブリッドイベント

ライブ感とブロードキャストを両立し、
思いが伝わるコミュニケーションへ

マーケティングイベントと株主総会の
2つのソリューションを支援

環境変化への対応
コロナ等による環境変化が早く、顧客ニーズ調査や実施体制が追い付かない
商材をアピールした見込み客の集客
リアルイベントに比べて、オンラインやハイブリッドでは集客が難しい
イベントを軸とした一貫した体験
イベント単発で終わってしまい、真にセールスにつながるトータルコミュニケーションができていない

ハテナマークがついた男性

リアルな熱気を再現する技術力と
発信力で
本当の思いを伝える
イベントを実現

イベントイメージ

  • 大規模イベント、セミナー、展示会、株主総会等のあらゆるイベントに対応可能。
  • 数千人~数万人の大規模イベントも企画・運営からプラットフォームの提供まで
    トータルでサポートし、スムーズな進行を支援。
  • 最新技術を活用してリアルでの臨場感をデジタルに乗せてユーザに提供。

イベントを超えた
全体コミュニケーションの最適化へ

イベント開催前後のコミュニケーションの図。1:プレイベント(プロモーション・デジタルマーケティング・コンテンツ・リファラル)2:イベント(事前/事後アンケート・ブースデザイン・動画説明・商談)3:ポストイベント(サンクスDM/メール・ユーザサポート・アップセル/クロスセル・ファンコミュニティ)

イベント単体の企画運営に加え、イベント開催前後を含めた全体コミュニケーションをデザインし、見込み客の集客と参加者のファン化を実現。

事例

大規模イベント

NTTグループNTTドリームキッズオンライン2022

NTTグループ
NTTドリームキッズ

伝統と革新ものづくり匠の技の祭典2022

東京都
ものづくり匠の技の祭典

東京都水道局水道キャラバン

東京都水道局
水道キャラバン

デジタルイベント

NTT東日本協賛ストリートファイターリーpowered by RAGE

NTT
NTTアートコンテスト表彰式

NTTアドが提供する
「ハイブリッドイベント」
のお問い合わせはこちら

「ハイブリッドイベント」
で選ばれる理由

  • 01

    多種多様・規模様々なNTTグループの
    業種業態に対応できる企画力
    国内・海外を問わず、産業全体に広がるNTTグループの活動領域。NTTアドはその多くをカバーしてきました。規模の大小、商材の如何を問わないNTTアドのイベント企画力を、御社のためにご活用ください。

    NTTグループロゴ

  • 02

    最新技術でリアルとデジタルを融合した
    新たな顧客体験を実現
    NTTアドのハイブリッドイベントではNTTグループの強みである高品質ネットワーク技術を活用して、安定したハイブリッドイベントの開催が可能。さらに、5Gやメタバース、XR(VR, AR, MR)などの最新技術で、顧客に本当に伝えたい思いを乗せた価値提供を実現。

    リアルとデジタル融合イメージ

  • 03

    イベントから得る顧客データを最大活用
    イベントから得られる数々の顧客データ。
    データの意味解析や、次の打ち手の検討に悩みはありませんか。
    NTTアドではNTTグループの各種展示会において培った、データ解析力、提案力がある。

    顧客データ活用の図。ウェビナー等のオンラインイベント→視聴率・WEBアクセスログ・お問合せ・購入履歴

  • 04

    リアルとオンライン双方の
    顧客データをマーケティングに活用
    NTTアドのハイブリッドイベントではリアルとオンラインから取得した顧客データを活用し、イベントの改善だけでなく、イベント前のリード獲得やイベント集客、イベント後の顧客育成によるアップセル/クロスセル等のマーケティング活動を可能に。

    顧客インサイトを活用したマーケティングの図。 1:ハイブリッドイベント(リアル・デジタル) 2:顧客データ取得(デモグラ情報・WEBログ・購買行動・趣味趣向・位置情報) 3:顧客データ分析 4:マーケティングに活用(リード獲得・新規顧客獲得・アップセル/クロスセル・ファン化)

環境変化に対応した
新たな株主総会を実現

株主総会イメージ

コロナを経て、株主総会の環境も大きく変化しています。
NTTアドでは主催企業の環境の変化を受けた新たなニーズに対応し、安心・安全な株主総会を実現。

ハイブリッド型・
バーチャルオンリー型株主総会

長年の実績と技術力で
トータルサポート

企業の株主総会形態変遷予測の図。1:リアル総会実施企業の場合、リアル開催(大規模)→ハイブリッド参加型(オンライン開催による株主の負担減・感染リスク減少)→ハイブリッド出席型(株主の選択の自由・感染リスク減少) 2:新規上場会社デジタルネイティブ企業の場合、バーチャルオンリー型(コストを抑えられるバーチャルオンリー型が有力な選択肢に)→ハイブリッド出席型(株主の選択の自由・感染リスク減少)

株主総会には多くのクライアントと長年の実績を持つNTTアド。そのノウハウと技術力を活用して、リアル総会はもちろん、株主メリットの大きいハイブリッド型総会や、最新のバーチャルオンリー型株主総会の開催も可能。リーガル面のサポートやネットワークの安定共有で万全のバックアップ体制が整っています。

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  • プリンスホテルロゴ・NTTアドロゴ

    全国のホテルでリアルとオンラインを融合し、「ハイブリッド型バーチャル株主総会」等の「ハイブリッドMICE」の提案を開始

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