CSR

社会貢献

NTTグループでは、NTTグループで働く全ての社員とその家族、退職した方々、地域社会の皆さまが「チームNTT」として一丸となって、積極的かつ継続的に社会貢献活動に取り組んでいます。
NTTグループのCSR憲章に定めた「チームNTTのコミュニケーション」の考えに則って、「自然環境保護」「教育・文化振興」「社会福祉」「地域振興・交流」「国際交流」「スポーツ振興」という6つの柱を設定して活動を推進しています。

「セカンドハーベスト・ジャパン」への非常食の寄贈

2010年8月、食料品の更改にあたり、NPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」へ、NTTアドから非常食を800セット、日本コンピュータ・アーツから乾パン200セットを、賞味期限が到来する3ヶ月前に寄贈しました。これらは生活困窮者や児童養護施設等への支援として活用されます。

(注)NPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」活動概要
社会制度上や企業内及び流通上の規定によって、やむなく発生してしまう規格外食品のうち、食品の品質や安全性に問題のない食品を食品関連企業等から募り、支援を必要とする生活困窮者支援団体や児童養護施設など福祉分野の施設・団体に無償で寄付をするフードバンク活動を行なっています。現在、定期・不定期を合わせて488社もの企業から賛同を受け、約500箇所の施設や団体へ食品を提供しています。

ペットボトルキャップ回収活動

NPO法人エコキャップ推進協会は、飲料容器などに使われるペットボトルのキャップを回収し、リサイクル事業者に売却した収益で世界の子どもたちのためにポリオワクチンを贈る活動を推進しています。キャップ800個でワクチン1本が購入でき、またキャップの廃棄処分量を減らすことでCO2排出抑制にもつながります。
NTTグループではこの活動に参加し、エコキャップ推進協会が発足した2008年2月以来、累計35,489,722個(2010年 2月26日 時点)を 回収・寄付しています 。これはワクチン44,362人分、CO2排出削減量279.5tに相当します。2010年度は、キャップの回収個数をグループ共通の社内用イントラネット上で報告するなどの意識啓発を進め、未実施の支店や事業所へ活動を広げていきます。このように、リサイクル活動とともにマイカップ運動を進めるなど、リデュースの取り組みを進めていく予定です。

弊社で回収されたペットボトルのキャップ